契約と現場の両面から、
判断材料を整える。
土地のことを進めるとき、
必要になるのは、
結論ではなく、判断材料であることがあります。
葛飾区の土地専門
e不動産屋株式会社
井口 雄介
e不動産屋株式会社 代表取締役/宅地建物取引士
代表プロフィール
土地に関わる前提を、横断して整理する立場から。
土地家屋調査士として、30年にわたり土地の境界・面積・権利関係に関わる実務を担ってきました。関わる相手は、不動産業者(売り仲介・買い仲介)、売主、買主、地主、借地人、建築主と多岐にわたります。法務局、財務省、国土交通省、東京都、区役所といった行政とのやり取りが前提となる場面にも携わってきました。
その中で繰り返し見てきたのは、同じ土地でも、立場が違えば、見ている前提も、判断基準も変わるということです。それぞれが自分の立場のまま話を進めようとすると、論点がずれたまま時間だけが過ぎていきます。
必要なのは、どちらかの結論を出すことではなく、契約・面積・境界・権利関係を横断して整理し、関係者がそれぞれの立場で判断できる状態をつくることだと考えています。私の役割は、その整理を担うことです。
葛飾区を拠点に、土地家屋調査士法人と連携しながら、
契約・権利・境界・相続を横断して整理する仕事をしています。
資格や専門領域ごとに分散しがちな土地の情報を、
一人の視点で受け止めることを役割としています。
e不動産屋の「e」は、essence(本質)と、engineering(技術)。
土地には、見るべき本質と、
それを確かめ整える技術があります。
契約、面積、境界、権利——
本質は、技術を重ねることではじめて見えてきます。
本質を見て、技術で整える。
その両方を揃えることが、
この会社の仕事の起点です。
整理を起点にする仕事の仕方をとっています。早く答えを出すよりも、何が揃っていて、何が揃っていないかを先に見ることで、次の一手が自然と見えてくる場面が多いと感じています。
動かす、待つ、引き継ぐ、現状のまま置いておく——どれを選ぶかは依頼者自身のものです。その判断に必要な前提を、事実として揃えるところまでが役割だと考えています。
土地は長い時間をかけて今の状態になっています。急がず、状況が変わったときに続きから進められる状態を残しておくことも、仕事の一部として扱っています。
資格・所属
e不動産屋株式会社 代表取締役。葛飾区を中心に、土地に関する複雑な案件に対応しています。
- 宅地建物取引士
- 土地家屋調査士法人 井口工務所 代表
- e不動産屋株式会社 代表取締役
専門領域
葛飾区を中心に、相続・共有・借地・境界・土壌汚染・所有者不明など、複数の論点が絡む土地案件に対応しています。契約と現場の両面に対応できる体制を持つことで、論点が複合している案件でも、判断の前提を確かめながら進められる体制を取っています。
前工程に特化する理由
土地に関する案件は、契約・面積・境界・権利関係・利用可能性など、複数の前提が絡みます。これらの前提が確かめられていない段階では、売却・建替え・相続などの判断を進めることが難しくなります。判断の前提を確かめる役割を担うことが、複雑な土地案件を前に進めるための起点になると考えています。